[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
更新始まる前に日記書こうと思っていたら寝てしまっていました。
日記以外はおわらせていたのでいいのですが。
よく回っているブログさんで、ルーツというか、キャラクター設定をまとめている方をみかけていたので
私もやってみようとおもいます。
数人の方はご存知なのですが、優歌のルーツは私のオリジナル小説のキャラクターです。
文月優歌、というよりは、優歌という名前を持っているキャラクターは
MMOなども含めると4人います。
夢主として2人(デフォルト名)、MMOとしての優歌(これは名前だけ)、そして偽島(小説)。
時間軸が微妙にずれていて、小説ではもう少し大人です。
そして苗字が違います。その辺はちょっといろいろあるのですが割愛。
偽島の5年後くらいですね。
偽島やほかの世界にふっとばされたりしながら、大人になっていきます。
優歌には双子の弟がいて、本来はその子が優歌のストッパーであり、力を制御する役割を持っていました。
ですが、あるきっかけで力を暴走させてしまいます。
優歌はそれがきっかけで独りに、弟は記憶を失い、遠い親戚に引き取られます。
優歌自身も、弟が記憶を取り戻す=自分と弟が両親を殺すきっかけとなったことを思い出すということなので弟を苦しめないために、離れることを決意します。これが4歳のときですね。
その後優歌は、日記にも登場する御世木泰遠氏と安岐野崇徳(あきのたかのり)氏に、命を救われます。
制御ができなくなり、いろいろなものを引き寄せてしまっていました。
そこから連れ出してもらい、能力の扱いを教えてもらうことになります。
それが5歳のとき、という設定になっています。
その後、相方となる芳内空野との出会い、ポーやシィアなどの出会いを経て、偽島の優歌がいます。
シィアと芳内空野は、DK3のもちキャラです。
優歌の力の暴走によく巻き込まれて異世界にいっている設定になっています。
今回のDK3もそんな感じ。ですがちょっと前の設定です。
一応優歌の力の制御の一端を握っています。
安岐野崇徳さんについては、少し前に小話で登場しました。
御世木さんの相方で、空間移動能力を持ってます。
ですが優歌よりも力が低いため、御世木さんの空間をつなぐ能力がないと使用できません。
世界間の移動も、できないです。
どっちかといえばぶん殴るタイプの人ですね。
この方も制御の一端を握っています。
優歌は、3人から制御の補助を受けないと、思ったとおりの世界移動ができません。
優歌と御世木さんが力が安定していれば帰ることができます。
弟がいないため、一生制御ができるようにはならない設定になっています。
設定的に優歌ちゃんは恋人がいません。戦友兼相方はいますが。
作ってもいいかなぁとはおもうのですがなんというか
優歌ちゃんに自己の恋愛感がないんですねぇ…。
周りにおせっかいするのは大好きなんですがね(サマバケしかり)
まぁなにがきっかけでどうなるか、なんてのはわからないのですが。
ちなみに空野くんとくっつくことはありません。
空野が崇拝しちゃってるので無理なんです。
簡単な二人の小説関連の設定はこちら。
→Go
JavaScriptON推奨です。