False Islandに参加中の優歌の日記など。
PLの雑記や個人的補足などを交えたブログ。
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せっかくなのでやってみようとおもいます。
日記がかけないから息抜き。
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<テンプレ用:キャラロール(キャラ口調)で入力してね>
Q1:貴方のお名前、なんてーの?(サブキャラがいるなら、一緒に答えてね)
Q2:年令は?あと、彼氏や彼女はいる?
Q3:どんな理由でこの島に来たのかな?
Q4:見た目はどういう感じ?
Q5:この島に来るまで、何やってたの?趣味はあるかな?
Q6:最後に、何か喋ってみてくれる?
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藤本優歌(以下ゆうか):アイコンThanks友人C&友人H
ポー:アイコンサンクス Eno.162PL様
御世木泰遠(以下泰遠):No Image
以下たたみます。
…書き終わって思う。どうしてこうなった。
Q1:貴方のお名前、なんてーの?(サブキャラがいるなら、一緒に答えてね)
ゆうか:「藤本優歌、と申します」
ポー:「ポーと申します」
泰遠「御世木泰遠と申します」
Q2:年令は?あと、彼氏や彼女はいる?
ゆうか:「18歳です。…彼氏…ですか。いません。」
ポー:「……年ですか。わかりませんね…。
彼氏彼女というものには縁がありませんね。」
泰遠「34歳。…そんな余裕はないですね…。」
Q3:どんな理由でこの島に来たのかな?
ゆうか:「もう一度お会いした方がいた、というのと、
前回の探索が途中になってしまったので…。」
ポー:「私はゆうかについてきただけですね。目的はありません。」
泰遠「…私自身は行っていないので目的はありませんね。
優歌の手助けをすることはあるかもしれませんが。」
Q4:見た目はどういう感じ?
ゆうか:「見た目…は、このとおりですね。ポニーテールに仕事着です。
動きやすいので。」
ポー:「ふくろうです。」
泰遠「服は優歌と袴の色が違うが、同じ服だな。髪は長いぞ。…優歌より長いな…?」
ゆうか:「そうですね、おろしてもお兄様よりは短いです。
……私の年くらいの間のばしてるんでしたっけ。」
泰遠「うん、そうなるね。高校に入る前くらいから伸ばしてるから。
…ここまでくるときるのも…なぁ。」
Q5:この島に来るまで、何やってたの?趣味はあるかな?
ゆうか:「普通に仕事をしていましたね。
基本的にお兄様のお手伝いです。
趣味は…料理でしょうか。」
ポー:「気ままに過ごしていましたね。」
泰遠「優歌と同じく、で現在進行形ですね。
趣味は…思い浮かばない。」
Q6:最後に、何か喋ってみてくれる?
ゆうか:「これからどうぞよろしくお願いします。」
ポー:「優歌ともどもよろしくお願いいたします。」
泰遠「優歌に変なことするやつはもれなく地獄を見せてやろう(黒い笑顔で」
優歌「お兄様!?」
泰遠「優歌、その島にはいろいろな方がいらっしゃるのでしょうから、不届きなやつもいるでしょう。
気をつけるに越したことはありません(笑顔で)」
ゆうか「…信用がないなぁ…。」
泰遠「優歌を信用してないのではありませんよ。」
ゆうか「…まぁ、兄様の発言は気にしないでください。」
ゆうか:「藤本優歌、と申します」
ポー:「ポーと申します」
泰遠「御世木泰遠と申します」
Q2:年令は?あと、彼氏や彼女はいる?
ゆうか:「18歳です。…彼氏…ですか。いません。」
ポー:「……年ですか。わかりませんね…。
彼氏彼女というものには縁がありませんね。」
泰遠「34歳。…そんな余裕はないですね…。」
Q3:どんな理由でこの島に来たのかな?
ゆうか:「もう一度お会いした方がいた、というのと、
前回の探索が途中になってしまったので…。」
ポー:「私はゆうかについてきただけですね。目的はありません。」
泰遠「…私自身は行っていないので目的はありませんね。
優歌の手助けをすることはあるかもしれませんが。」
Q4:見た目はどういう感じ?
ゆうか:「見た目…は、このとおりですね。ポニーテールに仕事着です。
動きやすいので。」
ポー:「ふくろうです。」
泰遠「服は優歌と袴の色が違うが、同じ服だな。髪は長いぞ。…優歌より長いな…?」
ゆうか:「そうですね、おろしてもお兄様よりは短いです。
……私の年くらいの間のばしてるんでしたっけ。」
泰遠「うん、そうなるね。高校に入る前くらいから伸ばしてるから。
…ここまでくるときるのも…なぁ。」
Q5:この島に来るまで、何やってたの?趣味はあるかな?
ゆうか:「普通に仕事をしていましたね。
基本的にお兄様のお手伝いです。
趣味は…料理でしょうか。」
ポー:「気ままに過ごしていましたね。」
泰遠「優歌と同じく、で現在進行形ですね。
趣味は…思い浮かばない。」
Q6:最後に、何か喋ってみてくれる?
ゆうか:「これからどうぞよろしくお願いします。」
ポー:「優歌ともどもよろしくお願いいたします。」
泰遠「優歌に変なことするやつはもれなく地獄を見せてやろう(黒い笑顔で」
優歌「お兄様!?」
泰遠「優歌、その島にはいろいろな方がいらっしゃるのでしょうから、不届きなやつもいるでしょう。
気をつけるに越したことはありません(笑顔で)」
ゆうか「…信用がないなぁ…。」
泰遠「優歌を信用してないのではありませんよ。」
ゆうか「…まぁ、兄様の発言は気にしないでください。」
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